金井英之ブログ

「あがり」「スピーチ」「人間関係」「コミュニケーション」の「話し方教室」    トークアンドコミュニケーションアカデミー学院長のブログです。
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再開ご挨拶
 立秋とはいえ毎日うだるような暑さが続いています。
このブログもしばらくお休みをして申し訳ありませんでした。
出版社からの執筆依頼が続き立て続けに著書を上梓しましたのでブログのほうに手が回りませんでした。
私の地味なブログはあまり読んでくれている人はいないだろうと気楽な気持ちで休んでいましたが、その間にいろいろな方面の方から「ブログはどうなっているのですか」「体調がわるいのですか」と問い合わせをいただきました。
昨日も長年仕事の応援をいただいているリクルートの担当者と打ち合わせをしました。そのとき「いつも楽しみに見ていたブログが休眠中なので寂しいですよ。ぜひ再開してください」と催促されてしまいました。
現在はブログが大流行でブログを書いている人は大勢います。とても垢抜けた楽しいブログがたくさんあります。そのような中で私のブログも目を通してくれている人がいると思うと勇気が湧いてきました。
コミュニケーションの本来の姿は直接会って言葉と心の交流が大きな手段ですが、現在はメールやブログによる交流が重要視されています。いつの時代でも、どのようなコミュニケーションでも相手を思いやる精神が一番大切なことだと思います。
| - | 19:39 | comments(19) | - | ↑PAGE TOP
新しい著書のご案内
 現代人はネットやメールの普及のお蔭で見ず知らずの人とも簡単に友達になれます。
また、北海道と九州の人とも毎日のようにネットを通じて意見交換をすることが出来る時代になりました。電車に乗っていても、歩道橋を歩いているときも、喫茶店でお茶を飲んでいるときも、職場での昼休みも盛んに携帯でメールを打っている人が目立ちます。
こうして多くの人と交友関係を広げることは人生を豊かにしてとてもいいことです。
しかし、これはあくまでもネットやメールという媒体を通してのコミュニケーションです。職場でも昼食時に仲間が「食べに行こう」と誘い合うのもメールを打っている有様です。
このような現状ですから、ひとたび生身の人間どうしが相対すると必要以上に緊張し意識してしまい本来のコミュニケーションが取れない人が多いのです。
こうした背景があって、現代の若者たちはとくに会話が苦手、人間関係の構築がまったく下手な人が多いようです。
私どものT&C話し方教室にも会話力を身につけたいというビジネスマンが毎月大勢勉強に見えます。
こうした多くの人々のニーズに応えるために「あさ出版社」様より会話の本を執筆してほしい、との依頼を受けかねてから取り組んでおりました。
「どんな人とも会話がとまらず話せる本」という題名でこのたび発刊の運びとなりました。
この本は2年前に出しました「どんな人とも10秒でうちとけて話せる本」がお陰様で好評だったためにその姉妹編として書き上げたものです。3月の下旬には各書店に並びます。
年配の相手や初めて会った人とも楽しい会話を交わし、よい人間関係を深めるためにも是非ご高覧ください。
| - | 20:38 | comments(5) | - | ↑PAGE TOP
卒業記念品
栃木県に宇都宮ビジネス電子専門学校というコンピューターの専門学校があります。
設立26年目になり栃木県下では唯一最大で卒業生が東京をはじめ日本各地で活躍しています。
私はこの学校の理事長とは学校創立以前から懇意にしており設立時には私もこの学校で表現力講座という課目を設定して教鞭を持ったことがあります。
この学校の大久保理事長は大変に人間味豊かな人で生徒を家族のように可愛がっています。
毎年優秀な多くの卒業生を世に排出していますが卒業時には学校で勉強をした思い出に数々の記念品を卒業生に贈呈しています。
じつはこの卒業記念品のなかに毎年私の新しい著書を1冊必ず入れてくれています。
今年は昨年の9月にPHP研究所出版の「話し方ひとつで人生が変わる!」を卒業生に贈呈してくださいました。
私の著書が毎年この学校を卒業し新社会人となった若者たちが人生の道標として読んでもらえることはとても光栄なことであり限りない学校の配慮に感謝の気持ちでいっぱいです。
| - | 21:08 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
企業は生き物である
6〜7年ほど前まで私は西松建設の社員研修を担当していました。
新入社員から係長、課長、副部長クラスのセミナーを行いました。
富士山の見える山中湖畔にある立派な研修所です。環境のいい場所で社員の皆さんは積極的な姿勢で勉強をされました。
西松建設は会社の方針でもあり、社員教育を重要課題をして推し進めてきた企業です。
もともと西松建設は上場企業としては子会社も持たずに本業ひと筋で業績を上げてきた企業です。バブル華やかなときでも多くの企業が銀行から借りられるだけ借りて土地に手を出していたのに西松建設だけは土地に手を出すこともなく堅実経営で貫いてきた会社です。それだけに多くの会社がバブル崩壊後に借金の雪だるまとなり倒産企業も多く出ましたが西松建設だけは黒字経営を続けて信用と実績を築いた会社です。
しかし、このたび外国から無許可で金を持ち込み外為法違反で挙げられたのに端を発し裏金問題が明るみに出ました。私も西松建設の現状を非常に憂いています。
これまでの経営者や社員が長年地道に築いてきた信用も実績も一瞬にして消えてしまったのです。もとの信用と業績を取り戻すためには何十年もかかるでしょう。
会社にしても人間にしても健康状態のときは健康の有り難さを忘れがちです。健康を害して初めて有難味を知るものですが、それでは遅いのです。健康なときほど健康であることに感謝をし、この健康が続くように最新の注意を払う大切さを改めて感じました。
| - | 20:34 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
浅利慶太さんの人柄その2
前回、浅利慶太さんの人柄の素晴らしさをご紹介しました。
私がこのブログを書いたすぐ翌日浅利さんから一通の手紙をいただきました。
パーティーで初めてお目にかかったお礼と感想などの後、劇団四季のことや今年の豊富などをこと細かに書いてありました。毎日八面六臂の活躍で自分の時間も取れないような忙しい方がわざわざ私に手紙をくださったことにますます浅利さんの人柄が伝わってきました。
| - | 16:47 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
大物は謙虚です
先日ある大手出版社主催のパーティーが帝国ホテルで行われ、ご招待をいただきましたので参加しました。孔雀の間に千人近い人が集まり財界の大物といわれる人たちが集まり盛大なパーティーでした。
ゲストの有名人の方々がスピーチをされたので私は会場の一番前で聞きました。
皆さん素晴らしい話をされましたが、その中で浅利慶太さんがとても面白い話をされて思わず聞き入ってしまいました。セレモニーが終わった後で浅利さんと名刺交換をしたとき浅利さん私に言いました。
「私のスピーチのとき一番前でうなずきながら聞いてくださったり笑ってくださったのでとても話しやすかったですよ。有難うございました」
この言葉を聞いたとき私は非常にビックリしました。浅利さんは舞台演出などでも妥協を許さないとてもきびしい方だと聞いていました。ところがとてもやさしく、しかもご自分の思ったことを素直に話されたので人間浅利慶太さんの温かい人柄に触れた思いで感激しました。
私はこの日、浅利慶太さんとお目にかかったことで多くのものを勉強しました。
| - | 21:06 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
今年の仕事始め
我がT&Cは昨日6日より今年の仕事始めです。
通常は朝早くから夜は10時頃までスタッフが忙しく仕事をしているので仕事始めは世間一般より1日遅れです。
久し振りに事務所に出ると郵便受けには年賀状がは溢れるに入っています。普段、お世話になっている人たちからの心のこもった年賀状を一枚ずつ見るのはとても楽しいものです。
午後から昨年とくにセミナーや社員派遣でお世話になった企業に年始周りをしました。
夜は6時半より講師、アシスタントが全員本部の教室に集合し初顔合わせと本年の活動計画をおこないました。
100年に1度の金融危機がもたらす世界的な機器は我々教育事業にも大いに影響を及ぼしています。いまや人減らしを本格的に断行している企業は社員教育どころではありません。しかし、こういう時期だからこそ中身を見直しさらに磨きをかけるチャンスでもあります。
スタッフ一同、今年のきびしい状況を乗り越えるべく腹を引き締め誓い合いました。
T&Cは今年も大いに頑張ります。ぜひ期待してください。
| - | 19:53 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
世相を反映
元旦は午後2時頃に家内とふたりで家を出て浅草寺に初詣に行きました。
私はもう40年以上元旦は雨が降っても雪が降っても浅草寺に初詣に行っているので行かないと新年を迎えた気がしません。昔は大晦日の夜は家でテレビを観て除夜の鐘を聞くとすぐに家を出て真夜中に浅草寺で初詣をしていました。
最近は年を感じるようになり4〜5年前から元旦の昼間に行くようにしています。いつもは雷門あたりまで並んでいる行列が今年はものすごい人手でびっくりしました。雷門の前の大通りは車の通行を禁止して大通りのかなり先まで並んでいて祈祷所まで2時間以上かかりました。今までの例でいえることは不景気なときほど参拝客が多いようでしたが、今年はとくに不景気な昨今を反映してかものすごい人出でした。大相撲の力士の顔もちらほら見えましたが私どもの近くには高見盛関もいました。
毎年私は最前列の祈祷台のところまで時間をかけて行き拝む習慣がありますので今年も人ごみにもまれながら賽銭箱の真ん前で手を合わせてきました。
去年の経済景気から見て今年はすぐによくなるとは思えませんが明るく元気で一日々々を過ごせるように祈願しました。
| - | 15:03 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
明けましておめでとうございます
暗いニュースが多かっただけに街行く人々は新年に希望と期待をかけてどの顔も輝いた目をしています。
しばらくブログを休んでいました。その理由は出版社からの著書の執筆依頼が相次ぎまして通常の活動に並行して本を書いていたためです。
お陰様で昨年は1月に「人前で話すのがラクになる本」(すばる舎)、8月に「話し方ひとつで人生が変わる」(PHP研究所)、11月に「大阪のオバチャンはなぜ人前でもあがらないのか?」(経済界)の3冊を発刊しました。
著書を1冊書くのに出版社から依頼があって原稿の書き上げに最低3カ月、編集、校正、製本などに役3カ月かかります。したがって、発刊まで最低でも半年はかかります。
通常業務のの講演やセミナー活動があるために執筆活動は夜帰宅後や休日を利用するので自分の時間がまったくありません。
話し方で悩んでいる多くの人に悩みを解消するための一助となるよう願いを込めて書き上げるために出来上がると愛しい我が子のような思いです。
今日はこれから浅草の浅草寺に初詣に行ってきます。
| - | 11:16 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
たったひと言が人生を変える
本年早々に渋谷の歯科医宅で次男が妹を殺害し死体をバラバラに切り刻む無残な事件が起きた。原因は妹の「お兄ちゃんは勉強をしなしから夢がないのよ」のひと言だったという。妹にしてみれば兄を励まそうと言った言葉だったかもしれない。しかし、3年も浪人をして世間に引け目を感じている兄にしてみればそのひと言で堪忍袋の緒が切れてしまったのだ。
殺されてしまった妹は、その瞬間に夢多かったはずの人生がはかなく消えてしまい、加害者の兄はこれから長い間刑務所生活を強いられ貴重な人生を棒に振ってしまうだろう。こうして考えてみると加害者の兄も被害者といえる。また、幸せな生活を築いていた歯科医者宅もお先真っ暗になってしまったであろう。
こんな悲惨な事件を起こした原因は妹のたったひと言なのである。
言葉は1時間後の自分の人生も人の人生も変えてしまう恐ろしい力があることを知らなければいけない。
本来、言葉は人間が幸せになるための道具である。言葉は使い方ひとつで周囲の人も自分も幸せな人生を築くことができるのである。
日本人が日本語を話す勉強を真剣に考えるべきである。 (H・カナイ)
| - | 19:06 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP